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ペンタックスフォーラム
新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルＭＢ(中地下1階)
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2009年5月27日（水）〜6月8日（月）
10：30〜18：30(最終日〜16：00)火曜定休
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東京の裏側には、ありふれた飾らない日常がある。
不意に訪れた場所の感覚は、時に「旅」のイメージに重なる部分がある。
片岡義男のスナップと文には、現代人が忘れた風情ある東京の裏側が
そこに生きる人々の息づかいとともに色濃く表現されている。
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© 片岡義男 |
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© 片岡義男 |
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エプソンイメージングギャラリー エプサイト ギャラリー2
新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル1F
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2009年5月29日(金)〜6月11日（木）
10:30〜18:00 (最終日15:00) |
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1971年から７年間、国鉄が主としてポスター、雑誌新聞広告を中心に
行なったキャンペーンは、高度成長期の中ゆとりを持ち出した人々など
特に若い女性たちの旅行熱を盛り上げるのに大いに寄与した。
｢旅｣のイメージに「広告」がどう関わっていたのかが、当時のポスターを再現、展示することを通して表現されている。
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©飯塚武教 |
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©飯塚武教 |
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コニカミノルタプラザ・ギャラリーC
新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F
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2009年5月30日(土)〜6月8日(月)
10:30〜19:00 （最終日〜15:00） |
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※ 田口ランディ（作家）×佐伯剛（風の旅人編集長）による公開トークを開催します。 事前申込制
「いまここ、あるいは、ここではないどこか」
開催日：５月３０日(土) １８:００〜１９:３０ |
| ＊トークショー準備の為、ギャラリーCは１７：３０で閉鎖致します。 |
| 詳しくはこちらまで http://konicaminolta.jp/plaza/ |
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見知らぬ場所を訪れても、自分の眼差しが変わらなければ、旅とは言えない。
同じ場所であっても、惰性に陥らずに物事をみつめ、新たな発見と触発を通して自分を入れ替えていく体験は「旅」と言える。今回、雑誌「風の旅人」が選んだ五人の写真は、通りすがりの土地で自分本位に風景を切り取るのではなく一つの土地と長く付き合い、そこに生きる人々と心を通わせ、時と場所に関係なく連続する人間の営みの尊さを浮かびあがらせている。（佐伯剛）
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©有元伸也 |
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©奥山淳志 |
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©西山尚紀
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©山下恒夫
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| ©鷲尾和彦 |
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キヤノンギャラリー銀座
中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
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2009年6月4日(木)〜6月10日(水)
10:00〜19:00日曜休館 （最終日〜16:00）
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旅には乗り物が不可欠であり、その代表的なものが鉄道であろう。
スピードと快適さが求められる現代社会にあっても、鉄道の旅には魅惑的な時間が流れている。
山崎友也が捉えた人と鉄道が関わる旅情あふれる光景は、旅への誘いを彷彿させている。
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| ©山崎友也 |
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©山崎友也
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オリンパスギャラリー東京
千代田区神田小川町1-3-1
NBF小川町ビル1F
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2009年6月4日(木)〜6月10日(水)
10:00-18:00
日曜・祝日・休館（最終日15:00）
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オリンパスギャラリー大阪
大阪市西区阿波座1-6-1
野村不動産西本町ビル
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2009年6月25日(木)〜7月8日（水）
10:00-18:00
土曜・日曜・祝日休館（最終日15:00）
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海は生命の原点でありそこに人間と自然が一体になる旅の形があるのではないだろうか。サーフィン写真の第一人者が別の角度から捉えた写真は、海への小さな旅を詩情豊かに優しく表現している。
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| ©芝田満之 |
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©芝田満之 |
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